そして暇人に戻る・・・
忙しかった日々はどこへやら
また急激に暇人になりまして・・・
社内ニートに戻りました(+_+)
周りは忙しそうなんだけどなぁ
どうしてそんなに仕事があるの~?って聞きたいくらい
まぁ、聞きませんけどww
そんな暇人な私を見るに見かねて
職場の人が私専用の花壇を作ってくれました(*^-^*)
枯らさないように頑張ります(笑)
人生の決断
またまたお久しぶりです。
社内ニートあいこです。
最近は割と忙しく過ごしています。
というのも今が一年の中で一番忙しい繁忙期なのです。
仕事があるって有難い、と思いつつ、どうにもやる気が起きなくて後回し後回しにしてます。
とにかく春はぽかぽか陽気で眠い眠い(˘ω˘)
私のやる気スイッチはどこにあるんだ(;・∀・)
で、タイトルに戻ります。
人間って生きてると人生の大きな決断を迫られることがあります。
まさにあいこは今そんな状況です。
変わるって怖いし、
いつまでも安定した安全な場所にいたい。
でも心のどこかでは変わりたいって気持ちもあって…
思い切って冒険してみる時なのかも。
何でもかんでも完璧にやろうとしてたけど、
失敗するかもしれないし、思い通りにいかないことの方が多いかもしれない。
上手くいかなかったとしてもそれでいいんだ。
ガチガチに固めてた自分を少しずつ緩めてあげよう。
大丈夫、大丈夫。
今週もよく頑張りました
社内ニートあいこです、こんにちは。
今日も勤務でした。
過去形にしてますけどまだ勤務中ですがなにか(笑)
仕事がないと1日がとーっても長く感じるんだけど、一か月経つのはあっという間だったりしませんか?
なんでしょうね?(;・∀・)
さて、明日は大事なイベントが控えているので今から緊張しています。
なにせ私の人生が大きく変わる1日になりそうなので・・・
変わるって不安だし、怖いけど
楽しいことでもありますよね。
またその話はおいおいと出来たらなぁと思います・・・。
暖かくなってきました
今年は桜の開花も早そうです。
今年はお花見をしたいなぁ。
出来ればレジャーシートを敷いて
手作りのお弁当を持参して
花より団子な感じで(*^^*)
コロナのこともあるので
密にならないような、人が少ない所なら出来るかなぁ
なんてまたぼんやり考えていました。
仕事中に何か楽しいことを考えてないと
モチベーションを保てないのです(; ・`д・´)
今週は土曜日まで勤務。
残り2.5日、まだまだ長いぞ~~
久々の更新!!
社内ニートあいこです。
少しご無沙汰しておりました。
年度の変わり目、実は仕事とプライベートで少しバタバタしておりまして、珍しく忙しかったのです。
というか「忙しい」って言葉を使うのはどれくらいぶりなんでしょう??
いつも「暇」としか呟いていない気がするので。
私にとっては貴重な「忙しい」でしたが、
まぁ、ほどよく仕事があるのが一番なんですけどねー(;・∀・)
ただ、そのほどよく仕事がないから社内ニートというものが生まれた訳ですが・・・
それを書き始めると長くなりそうなのでここら辺で・・・
で、ようやく少し落ち着いたのでいつもの通り?こうして仕事中にブログを書いています。
なんですかね、
ちょっと久々すぎて落ち着きません(; ・`д・´)
というか、まずこのブログの更新を待ってくださっている方がいるのかどうかって話ですけどww
1人でもいいので楽しみに待ってくださっている方がいるといいなぁ~と夕焼けを見ながらぼんやり思ってみたりする。
さて、今日も一日終わります。
無事に平和に一日を終えられるって実は幸せなことだなぁとつくづく思います。
皆さんにとってどんな一日でしたか?
それ、パワハラですよ
それ、パワハラです。それ、セクハラです。
辛いです、もう十分我慢しました。
おかげで病んでます。
でもね、声を上げても誰も助けてくれないんだよね。
どうして?こんなに苦しいのに。
ああ、私ってなんて哀れで可哀想なの。
そんな可哀想な自分を作り出してるのが自分だとしたら。
自分こわっ(; ・`д・´)
たぶんね、新しい職場に行ったとしても
何かしら辛いことがあって、悩み苦しむと思います。
まずは可哀想な自分を作りだすことをやめなきゃいけない。
たぶんね、悲劇のヒロインを熱演しすぎて
最優秀主演女優賞とかいただけちゃうレベルですよww
もう悲劇のヒロインは演じなくていい。
だって嫌ってくらい十分苦しんできたもの。
頑張ったね~よしよし。
もう幸せになっていいんだよ。
古巣に行ってきました
以前の職場へ
上司からのパワハラが辛くて辞めた経緯がありましたが、振り返ってみると…
今より良かったかもしれない。
人間関係、待遇も含めて。
不思議ですよね。
あんなに辛い思いをして辞めたはずなのに。
隣の芝生は青く見えるとはよく言ったもので
とにかく人に恵まれていました。
今も恵まれてはいると思いますが…
あの時辞めずにいたらどうなっていたかなぁ。